HOME メディア 【ラジオレコメンダー“ やきそばかおる ”の I love RADIO】全国おすすめワイド番組11選~CROSS FM『MISHMASH FRIDAY -金ズマ-』コウズマユウタさん他
2021.9.30

【ラジオレコメンダー“ やきそばかおる ”の I love RADIO】全国おすすめワイド番組11選~CROSS FM『MISHMASH FRIDAY -金ズマ-』コウズマユウタさん他

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ラジオ レコメンダー“ やきそばかおる ”の I love RADIO  第45回

やきそばかおる

ラジオコラムニスト、ライター。山口県出身。小学生の頃からラジオっ子で、ハガキやメールをよく送っていた元“ハガキ職人“。「radiko.jp」をはじめ、雑誌、Web、新聞などでラジオに関するインタビューやコラムを多数執筆。MBSラジオ『福島のぶひろの、金曜でいいんじゃない?』の「やきそばかおるのラジオ旅。上機嫌!」のコーナーに出演中。『別冊TV Bros.全国ラジオ特集』(東京ニュース通信社)、『人気ラジオ番組完全ガイド』(晋遊舎)等関わっている。


 

福岡のラジオ局、CROSS FMのナビゲーターのコウズマユウタさん。

2009年に同局のオーディションに合格して、学生リスナーを中心にした夜ワイド『Challenge ラヂヲ』のナビゲーターに就任しました。番組は12年の放送を経て惜しまれつつ終了しましたが、2021年4月からは4本の番組のナビゲーターを務めています。さらに秋からはRKBラジオでも新番組が始まるほか、YouTubeなどでも活躍しています。

コウズマさんの声はとても聞き取りやすく、aikoさんがスタジオ出演した時には「声が大きい(笑)」と驚かれたこともありました。そんな彼を応援している「コウズマユウタ親衛隊」(リスナー命名)も存在します。今回はコウズマユウタさんの魅力に迫りました。

 

 

コウズマさんが出演している番組(2021年10月〜)

CROSS FM
『CROSS COUNTDOWN RADIO』(日曜 11時30分〜14時)
『UP↑ UP↑』(月〜木曜 9時〜12時53分 ※コウズマさんの出演は火・木曜)
『MISHMASH FRIDAY -金ズマ-』(金曜 16時30分〜20時)
『サシデガタリ』(水曜 20時〜21時)

RKBラジオ
『コウズマユウタ Sunday Cruisin’』(日曜16時~17時45分※野球中継により変動有)

 

やきそば コウズマさんは12年間、学生リスナーを中心にした夜ワイド『Challenge ラヂヲ』を担当したのち、この春からは朝ワイド、金曜の夕方ワイド、カウントダウン番組(2017年開始)、アーティストと対談をする番組…と雰囲気の異なる4本の番組を担当することになりましたが、いかがですか?

 

コウズマさん 確かに、時間帯も雰囲気も結構違う4番組を担当していますが、その分、幅広い時間帯のリスナーさんとコミュニケーションを取ることができるので、基本的には楽しく放送しています!

ワイド番組では自分のことを話すことがありますが、僕自身は自分のことはあまり話さなくてもいいのかな…と思っているところがあります。『Challenge ラヂヲ』では音楽のことを話したり、メールを紹介することが多かったから、そこにギャップを感じている部分はあります。ただ、自分のエピソードトークをするうえで共感してもらえる部分があったら良いかなと思うようになりました。

僕の役割はいわゆる“トークの交通整理”。いろいろな会話が飛び交うのをうまく整理して、電波に乗せて届けるのが僕の仕事だと思っています。

 

 

やきそば アーティストと“サシ”(1対1)で話す『サシデガタリ』はブッキング、編集もコウズマさん自身が行っています。収録も自宅で行っていて、その一部の模様はYouTubeでも配信していますよね。

コウズマさん 引っ越したタイミングでクローゼットに机とパソコンを置きました。壁には吸音材を貼って簡易ラジオブースを作って、ナレーションなどの収録ができるようにしました。

コロナ禍ですから、感染のリスクも軽減できますし、収録時間を気にする必要もないので助かります。ゲストも、コロナの影響でリモート収録が主になったので、こういう番組作りができていると思います。ただ、家でリモート収録をすると、例えば家にFUNKY MONKEY BΛBY’Sが来ているような錯覚に陥るから不思議です(笑)。

実はこれまでは、喋る側が自分で編集をして放送することに抵抗があったんです。ラジオはスタッフの人数が限られているし、ディレクターにはディレクターの仕事があるから、喋り手がそこに踏み込まないほうがいいのではと思っていました。ディレクターが放送でどんどん喋ってしまうと喋り手はいなくてもいいんじゃないかと思うのと同じです(笑)。

 

やきそば 確かに。でも、今はひとりで編集までできることが求められますよね。

コウズマさん そうなんです。そこでソフトとマイクを揃えて編集をすることにしました。良い経験になるので「番組を作るってこういうことなんだ」と思いながらやってます。

 

やきそば リモートでもインタビューができる便利さと、早くいろいろな人に直接会える日が戻ってきてほしいという、ふたつの思いがありませんか?

コウズマさん 会いたい人がたくさんいますね。コロナが収束したらスタジオに来てほしいアーティストがたくさんいますし、ライブを観に行くのも楽しみにしながら放送しています。

 

 

◯バンドマンからの転身

コウズマさんは鹿児島県の種子島出身。子どもの頃からサッカー少年で、JAXAで働きたいと思ったこともあったとか。中学受験を経て鹿児島の中高一貫校で寮生活を送りました。寮の部屋ではテレビが観られないこともあり、ラジオを楽しんでいたそうです。バンドに所属していたこともあり、ラジオや音楽とは切っても切れない生活を送っていました。

 

やきそば 学生時代はどんな性格でしたか?

コウズマさん リーダー(になりたい)タイプなところはありました。学生時代は『やまだひさしのラジアンリミテッド』をよく聴いてました。寮では誕生日の人に、MTR(マルチトラックレコーダー)にトークと曲をラジオっぽく収録して、謎の番組を作っていました。

 

やきそば バンドも組んでいたんですよね。

コウズマさん 中学・高校は自由な校風で学園祭を盛大にやるような学校でした。ステージも本格的に組まれて、出演するためのオーディションもあったんです。

ステージに立ちたくて中学1年の時に寮の仲間とバンドを組みました。目立ちたがり屋で、人前に出たかったんですよね。ただ「ヴォーカルは既にいるし、ギターは難しそうだからベースにする」という感じでした(笑)。「ティーンズ・ミュージック・フェスティバル」に出たり、MBCラジオ『スマイリー園田のLive Alive』にも出ていました。

その後、鹿児島で精力的に活動している高校生のバンドがあって、そのバンドに加入しました。音楽活動に専念するため高校はやめました。

 

やきそば 思い切ったことを!

コウズマさん 通信制の高校に入ってアルバイトをしながらバンド活動をしていました。その後、バンドは解散してしまい、その頃からギターを弾くようになりました。さらに、横浜で開催された高校生のバンドコンテストに出て優勝したことを機に上京しました。

 

やきそば チャンスを掴みましたね!

コウズマさん 新たに「アンチノイズ」というバンドを組んで活動していたのは良かったのですが、とにかくお金がなかったです(笑)。運送のバイトをしながら小林克也さんや大野勢太郎さんのFM NACK5の番組を聴いてました。

 

その後、縁があってCROSS FMでアンチノイズの番組がスタートします。しかし番組が続くいっぽうで、バンド活動に関しては「自分の才能では勝負ができない」と思うようになりました。

 

コウズマさん バンドの解散が決まって、解散ライブまでの間に、CROSS FMがオーディションを行うという話が耳に入ってきたんです。

やきそば そこで応募したというわけですか?

コウズマさん はい。当時、CROSS FMで放送していた自分たちの番組の同録(同時録音)データをCROSS FMに送りました。すると番組のプロデューサーが「本気なの? ギャグなの?」とビックリした様子で電話をかけてきました(笑)。その後、オーディションを受けまして、合格をいただき、およそ1ヶ月後には『Challenge ラヂヲ』が始まったというわけです。

 

やきそば すごい展開ですね!

コウズマさん 僕自身バタバタしていて、4月3日に東京のO-EASTで解散ライブをやって、その翌日に福岡に引っ越して、6日が初回の放送でした。放送がスタートする前の段階で打ち合わせやリハーサルはやっていたものの、ほとんどぶっつけ本番でした。最初の頃は自分でもどうすればいいのか分からなくて、ディレクターからしょっちゅう怒られていました(笑)。

 

やきそば それまではミュージシャンとしてラジオで喋っていたわけですが、今度はナビゲーターとして番組をもつことで、意識的に変えた部分はありますか?

コウズマさん 数えきれないくらいあります(笑)。最初は「バンド気質が抜けてない」と言われていた時期もありました。そんな時、まだブレイクする前のback numberのインストアライブを観に行って。そこで聴いた彼らの楽曲、そのクオリティーの高さに圧倒されたんです。

「こんな素晴らしい音楽は、自分には作れない。けど、ラジオの仕事なら、この素晴らしい音楽を誰かに紹介することができるんだ!」と思った時に、ミュージシャンから、ラジオのナビゲーターに気持ちが切り替わった気がします。それがターニングポイントでした。

特に『Challenge ラヂヲ』では、前向きで、ポジティブでいようと、スタンスを変えていきました。ミュージシャンとしてなら自分の身の回りのことを自由に話すけど、ナビゲーターとしてなら個人的なことはあまり話さなくてもいいのかなと自分では思っています。自分のことを話す時間があったらメールを一通でも多く読んだほうがいいと思ってしまうんですよね。もちろん、どちらが正しいということはありません。

やきそば 自分のことをたくさん話す人と、そうではない人とでは、ハッキリと分かれますね。

 

 

 

◯ラジオDJは“交通整理”

やきそば ラジオを聴いたり、実際にお話を伺っていて思うのですが、コウズマさんは優しいですよね。いつも他の人に気を遣っていますよね。

コウズマさん そうなんですかね(笑)。先ほどもお話ししたように、自分を出すというよりは人と人とをつなげる位置に居られたらいいなと思います。いろいろな人が喋る場合、“交通整理”をしながらいろいろな人の思いを電波に乗せて届けるのが僕の役割です。

 

やきそば 心が折れた時はどうしていますか?

コウズマさん いや〜、メンタルが弱いから心の回復に時間がかかるんですよ〜。時間が経つのを待つしかないですね。誰かと話すのが良いと思うんですけど、今はなかなかできませんね。

 

やきそば では気分が良くなる話をしましょう。以前、コウズマさんのファンの方が「コウズマさんはメールの読み方もうまい」と言っていたのですが、僕もそう思います。

コウズマさん 特に『Challenge ラヂヲ』の時とかは、文面に出てくる会話は聴いていて分かりやすいよう、落語のように声色を少し変えたりしていました。全然、下手ですけどね! 僕は爆笑問題の太田 光さんの影響を受けています。太田さんはメールの読み方が面白くて、それはひょっとして落語からきてるのかなぁと思って、落語を聞いてみたり、東京に行った時は末廣亭に行ったこともあります。

 

やきそば メールを送ってくるリスナーの話ももちろん面白いですが、サイレントリスナーやラジオを聴いていない人のエピソードも聞きたいですよね。カップルに「なぜ付き合い始めたのか」とか。

コウズマさん 本人たちは普通だと思っていてもそれぞれにドラマがあって、ほかの人からみれば面白いんです。切り口を変えることでますます面白くなるのもインタビューの醍醐味です。

 

やきそば 特にネットやテレビはインパクトのあるものを求める傾向がありますが、味付けしない話が一番面白いと思うんですよ。

コウズマさん 占いを通じて一般の人の話を聞いていく番組がありますが、出てくる話が面白いですよね。ああいう感じで話を訊けると良いと思うんです。

 

やきそば コウズマさんは誰か(リスナー)を想定して話すことはありますか?

コウズマさん いろいろな人を想像して喋るのは大事…だというのは分かってはいるんですけど、例えば昔から営業しているラーメン屋があって、店主が古くてダイヤルも回らなくなったラジオで聴いていたとします。仮に僕の番組だけ耳に合わないとしたら、僕はその店主に向かってどんなことを話しかけたらいいんだろうとか、変な想像をしたりします。

 

やきそば なかなか難しいところですね…。

コウズマさん でもラジオは“慣れ”も必要だと思うんで、「できれば聴いて慣れてください」って言う時もあります(笑)。

 

やきそば あ〜、分かります。聴いているうちに「この人の話、気持ちが分かる!」と思ってハマっていく時がありますよね。

コウズマさん ただ、どんな人がどんな環境で聴いてくれているのか分からないから、それを想像しながら喋るのは楽しみでもあります。

中学の頃に『Challenge ラヂヲ』を聴いてくれていた人がいて、その人はある事情で辛い家庭環境に置かれていて、ラジオから聴こえてくる賑やかな雰囲気に救われたそうなんです。最近、その人に仕事でお会いする機会があって、学生時代は放送を聴きながら寝ていたという話を聞きました。

全てのシチュエーションに訴えかけるのは難しいけど、やっぱりいろいろな環境で聞いてくれていることは想像しておいたほうがいいですね。

 

 

やきそば いろいろなことを考えながらマイクの前に座っているコウズマさん。20〜30年後が楽しみです。

コウズマさん ラジオを続けられていたらいいんですけど(笑)。ラジオはパーソナリティーの人間味が出るし、リスナーとの距離感が近いから聴いてくれるところもあると思います。ラジオの雰囲気はSNSでは出せないと思うから、この先もずっと残っていてほしいです。

僕はそこまで音楽に詳しいわけではないのですが、コロナ禍になる前からたくさんのライブに足を運んで関係性を作ってきました。ひとつひとつのことを誠実にやっていくのが自分のやり方です。

 


 

後半は比較的新しいワイド番組のなかから、11本の番組をご案内します。

 

北海道のラジオ局、AIR-G’(FM北海道)では『Be My Radio』(月曜〜木曜 12時〜15時55分)がスタート。
賑やかなトークと素敵な音楽とのバランスのとれた4時間ワイド。月・火曜は阿野洋介&鈴木彩可。水・木曜は箕輪直人&大野真奈。リポーターは、サザンオールスターズの大ファンで、同局の水曜深夜1時から『トッティーのYeah!!』のDJも担当している戸田耕陽。

恋のお悩みにこたえる「出会いは2:50」のコーナーでは「色気」「本」「花」「料理」とさまざまな視点から解決。スタジオからリスナーに電話をして聴きたい曲を訊く「逆電リク」や、仕事、学校、家事育児などについて背中を押してほしいリスナーとスタジオを電話でつなぐ「Go! Go! Let’s Go!」などのコーナーも。

 

FM GUNMAでは『FRIDAY フルスロットル!!!』(金曜 16時〜18時55分)がスタート。
広島出身、高崎在住のシンガーソングライターでトークが面白い玉城ちはるが、入社4年目の大津瑛寛アナウンサーとタッグを組みました。週末情報、ゲストコーナー、玉城さんがリスナーの悩みにこたえる「今夜私を抱きしめて」のコーナーも。全体的になんともフリーダムな3時間です。番組の合い言葉は「ご容赦ください」。

 

J-WAVE『START LINE』(金曜 16時30分〜20時)は国内だけではなく、海外にも目を向けた楽しい話題をたっぷりとお届け。

なかでも注目は、人気料理家や料理上手の方のキッチンにリモート接続しておすすめのレシピを紹介してもらう「FROM MY KITCHEN」、VOGUE JAPANが未来の世代のために、地球や社会課題に取り組むプロジェクト「VOGUE CHANGE」とよりよい未来のために必要な一歩を考えていく「THE VOICE × VOGUE CHANGE」、マンスリーナビゲーターがアコースティックギターの弾き語りを披露する「MARTIN GUITAR SOUND HOLE UNIVERSE」、有名人が1週間の運勢を伝える「FORTUNE TELLING」などなど…。

ナビゲーターの長谷川ミラさんはカッコいいトークを繰り出しますが、ゲストとの会話やフリートークのなかで不意にキュートな部分が飛び出します。聴くと週末に向けたパワーをもらえる3時間半。この番組は北海道のFM NORTH WAVEでも放送されています。

 

FMヨコハマでは『まんてんサンデーズ』(日曜 10時〜10時50分、11時〜11時48分)が4月にスタート。

JABBA DA FOOTBALL CLUB・NOLVOV(ノルオブ)がDJに初挑戦。フリーダムなディレクターやリスナーと一緒に番組を作っています。10時台の「子供のど自慢 歌って答えて、まんてんクイズー!」では子どもが口ずさむ曲を当てるとギフト券がプレゼントされます(ちなみに難問!)。11時台の「スクールデイズ・サンデーズ」では毎回ある学校に焦点をあてて、その学校の校歌を聴きながら、リスナーの皆さんの思い出を紹介します。

また、以前紹介したFMヨコハマの新番組『Kiss & Ride』(月曜〜木曜 12時〜15時)も絶好調。いつも朗らかで、ちょっと変わっている高橋茉奈さん(月・火曜)、いつも元気でアグレッシブな小林大河さん(水・木曜)がノリの良いリスナーとリポーター(令和応援団 龍口健太郎、長友愛莉)とともに横浜の午後を盛り上げます。

 

YBSラジオでは『ひる前らじお うるさごぜん』(月曜〜金曜 10時〜12時)が4月にスタート。「うるさごぜん」といってもどの曜日もメリハリがあって、聴いていて疲れないのがポイント。

パーソナリティーは、サッカーの話になると止まらなくなる和泉義治アナウンサー(月曜)、リスナーからよくイジられているものの、受賞歴がすごい櫻井和明アナウンサー(火・水曜)、宝塚やウルトラマンのことになると話が止まらなくなり、RKBラジオ『土曜 de R。』(土曜13時〜17時)に電話で出演した時は、あまりにも楽しそうに話すため、パーソナリティーの栗田善太郎さん、冨士原圭希アナウンサーをア然とさせていた小松千絵アナウンサー(木・金曜)。YBSラジオのラジオカー「スコーパー」のリポーター陣も大活躍しています。

 

KBS京都ラジオはお昼のワイド番組『ま〜ぶる!』(月曜~木曜 10時〜14時)に新番組が登場。

火曜は『桂二葉と梶原誠のご陽気に』。『さらピン!キョウト』で人気を集めたハイトーンボイスの桂二葉と、好きな言葉は「向き、不向きより、前向き」だという梶原誠のコンビ。ラジオカーリポーターはエフエム宝塚のパーソナリティーや京都サンガF.C.のホームゲームの場内アナウンスも担当している吉野初香。

木曜は『天才ピアニストと澤武のせやけどアレやね』がスタート。「天才ピアニスト」は人気急上昇中の女性芸人コンビ。ツッコミ担当の竹内知咲は京都府出身、高校の理科の元教師。ボケ担当のますみは元看護師、上沼恵美子のものまねが人気です。澤武博之は競馬や野球中継でおなじみのアナウンサー。好きなものは阪神タイガース、株、ギャンブル。ヴォーカルユニットでも活動している西村愛のラジオカーリポートもあります。

 

山口のKRYラジオは37年続いた『土曜いい朝おはようワイド』(『DO!ASA』含)が4月に幕をおろし、『どよーDA!』(土曜 9時〜12時)がスタート。パーソナリティーは、学生時代からラジオっ子で同局のラジオ番組に参加していた竹重雅則アナウンサー(ラーメン大好き)と、“ほわ〜〜ん”とした愛嬌のあるキャラクターで、元小学校教諭の武藤ひさこアナウンサー。

毎週多彩なゲストを迎えて今「旬」な話題をお届けする「今週のご常連さん」は、ちょっと変わった専門分野のゲストが登場。目指すは「聴いて感じるサプリメント」。やまぐちのスポーツ情報をお届けする「スポーツDA!」、レノファ山口応援コーナー「JumpUpレノファ」、さらに同局の超ご長寿コーナー「コンピューター星占い」もあります。

 

沖縄のRBCiラジオでは『ナガハマヒロキの週刊リッスン』(土曜 10時〜11時30分、12時〜14時)が4月にスタート。
「聴く週刊誌」をコンセプトにローカル、カルチャー、エンタメなど、さまざまなトピックを番組内に落とし込んで発信します。毎回、特集のコーナーを中心にかなりの気合いが入っており、ひとつのテーマについて掘り下げます。

11時台に放送される「現地特派員のコーナー」では、沖縄をはじめ、県外の方から生の情報を寄せてもらい、気になった人にはスタジオから逆電話。キャラクターの濃い人が多く、ナガハマさんが面白い話を引き出します。

 

同局では日曜に『沖野綾亜のチルドキ!!』(日曜 10時〜11時25分、12時〜14時)がスタート。
「チル」は英語で「くつろぐ」「のんびりする」という意味。沖野綾亜アナウンサーがドキドキする瞬間をちりばめた音楽とトークのチルな日曜日をお届け。入社1年目から午後のワイド番組のコーナーを担当していたこともあり、その頃からあけすけに話す姿が人気に。

『チルドキ!!』の開始当初は“おじさま”のリスナーが多かったものの、沖野アナも萎縮するほどの濃い話を送ってくる女性リスナー(通称“女神リスナー”)が続々と増えて面白い展開になっています。もちろん沖縄の情報も満載。ほかのアナウンサーとのフリートークでは“槍の突き合い”のような笑えるやりとりも。

<了>

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